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イケメンじゃなくてもかっこいい。そんな男の魅力再発見!な映画。

2016.11.10 | イケメン&美女

著者:純

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世の中、イケメンイケメンと騒ぎがちですが、そんなにイケメンでなくてもついつい気になる、なんだか好きになってしまう、そんな男性いませんか?

ちょうど5~6年前、関西ではあの伝説的バラエティ番組「水曜どうでしょう」が再放送で流れており、欠かさず観ているうちにすっかり虜になってしまったのが大泉洋…通称・洋ちゃん。イケメンとは言わない(たぶん)部類に入るとは思いますが、妙に気になる人ですよね。そして、そんな時に飛び込んできたのが「探偵はBARにいる」の映画化の話。

好きになったらトコトン突っ走る私は、東直己著の原作を1巻目の『探偵はバーにいる』から順にどんどん読み進み、映画が始まる頃には発売されていたシリーズ全11作を読破。絶版になっていたスピンオフ作品を求めて、図書館にまで出向いたほど。原作もなかなかの面白さなのです。

さて、映画なのですが、1本目「探偵はBARにいる」の原作は2作目の『バーにかかってかってきた電話』だったりします。この1本目を観たときは、原作が頭にしっかりと刻み込まれた直後で、映画を見ながら〈ここはこうなって~、次はこうで~〉と、展開が分かりすぎて、個人的には非常に残念なことになっていたのですが、2本目の「探偵はBARにいる2 ススキノ代交差点」が公開された頃には、いい感じに原作を忘れていて、非常に楽しめました。

この「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」は、ガレッジセール・ゴリさん演じるゲイバーのホステス・マサコちゃんがめちゃくちゃ良い。冒頭ですぐに殺されてしまうのに、彼女(彼?)に心を鷲づかみされてしまいます。

1と2、話は別々ですので2から観ても違和感はありませんが、洋ちゃんと松田龍平演じる高田との絶妙な空気感は、ぜひ1作目から楽しんでいただきたい。そして、どうしてもイケメンじゃなきゃ!という女子は、どうぞ高田のファンになって頂ければと。ぼけ~っとしているのに、戦うとめちゃくちゃ強い。これまたついつい好きになってしまうツボかもしれませんね。


「探偵はBARにいる」

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「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」

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「探偵はBARにいる」(C)2011「探偵はBARにいる」製作委員会
「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」(C)2013「探偵はBARにいる2」製作委員会


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