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満員電車で押しつぶされた時に、思い出したい映画

2016.06.15 | 気楽にエンタメ

著者:さくら子

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満員電車で、最もアウトなポジションはどこでしょうか。

私は始業10時の職場に勤めているので、普段は通勤ラッシュに巻き込まれません。
しかし、たまに遅延や運転見合わせの影響で、満員電車に乗ることがあります。
この間もそうでした。

そして、満員電車における最悪のポジションは、
「座席の端にある、仕切りの“正面”」
という結論に達しました。

今までは、
・「座席の前(ドア付近)」
→後ろから押してくる人の体重を、身長より高い網棚に掴まって全力で支えなければならない。腕がプルプル震え、体力の限界が試される。

もしくは、
・「座席の端にある、仕切りの“横”(ドア付近)」
→特に停車・発車のとき、何人もの体重と仕切りとの間で押し潰される。

この2つが最も辛いと思っていました。

しかし、この間「仕切りの正面」に立ってしまいました。
仕切りと座席の間に、隙間があるタイプの車両で、片足がその隙間に。

そのまま後ろから押され、仕切りが縦に体にめり込む、という状況に陥りました。
…内臓がつぶれるかと思いました。
(やはり、いざという時に備えて、腹筋は鍛えておくべきでした。)

その場から動くこともできず、後ろからはさらに人が乗ってきて圧力が増し、“電車に殺される”という考えさえ、頭をよぎりました。

やっとのことで解放されたあと、ピクミンの歌がぐるぐる、頭の中で無限ループしていました。
きっと無意識のうちに、心身が癒やしを求めていたのですね。

そこで、満員電車で押しつぶされた時に思い出したい、癒やし系の映画をピックアップ。

癒やしといえば、やっぱり動物。
「わさお」のモフモフ感を思い出せば、周りに髪がボサボサの乗客がいても、もしかしたら可愛げを感じられる、かも?(…それは無いか。)

ぬいぐるみも癒やされますね。
「くまのプーさん」の、のほほんとした声と姿を思い出せば、肩の力が抜けるかも。

せめて、心だけでも広々とした所に行きたい、という場合はこちら。
モンゴルの草原が舞台の「天空の草原のナンサ」。
遊牧民の子供たちや子犬も、可愛らしくて癒やされます。

満員電車なんて、できれば乗りたくないものですが…。
せめて、良い映画を思い出して、少しでも気持ちに余裕を持ちたいですね。

 


「わさお」

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「くまのプーさん」

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「わさお」(C)2011「わさお」製作委員会
「くまのプーさん」(C) 2015 Disney


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